新潟県で一番早く行われる夏まつりが、「まき夏まつり」です!
2023年のまき夏まつりは、6月16日〜18日の3日間に渡り開催されます!
まき夏まつりで楽しみにしている花火大会が、6月17日(土)に開催されることが決定しています!
昨年は3年ぶりの開催で盛り上がり、今年も盛り上がること間違いなしですね。
そこで今回は、まき夏まつりの花火大会の混雑状況や屋台の出店があるのかなどを調べてみました!
また、駐車場などもあるのかも調査しています。
まき夏まつりディズニーパレード新潟2023の時間と混雑状況は?駐車場やアクセスについても
まき夏まつり花火大会2023の混雑状況は?
まき夏まつりの花火大会は、夏の初めのお祭りということもあり、毎年たくさんの人が訪れる人気のお祭りです。
そのため、花火大会にはかなりの人出が予想され、混雑しますが、会場は広く芝生になっているので、ゆったりと見ることできるかと思われます。
混雑状況:混雑
また、有名な花火の競技会などにも参加していることもあり、美しいと評判です。
まき夏まつりの花火大会の混雑回避方法
花火大会の混雑を少しでも回避するためには、早めに会場に到着しておくことが一番ですね。
花火大会の当日の6月17日は、午後から中高吹奏楽のステージや御神輿や山車などの行事が行われています。
なので、会場近くではいろいろな催しがありますので、早めに来て楽しむのもいいと思いますね。
まき夏まつりの花火大会詳細
まき夏まつりの花火大会の開催詳細はこちらです。
- 花火大会開催日:6月17日(土)
- 打ち上げ時間:20時~21時
- 打ち上げ発数:200発
- 打ち上げ場所:新潟市西蒲区竹野町(矢川ふれあい公園)
まき夏まつり・花火大会の屋台は?
2023年のまき夏まつりには、屋台があるのか気になりますね!
昨年の2022年は屋台は中止になりましたが、今年は出店されます!
焼きそばやたこ焼き、焼き鳥といった定番メニューの他に名物料理など特別メニューが揃いそうです!
出店される場所は、仲江通りと巻神社内となっています!
- 中江通り
- 巻神社内
屋台の場所:仲江通り
仲江通りは、巻駅を出て直進のすぐのところにあります!
中江通りがメインの屋台となっています!
2018年は屋台が約170店出店されていたので、2023年も期待できますね!
屋台の場所:巻神社
巻神社は、仲江通りより広く、混雑しないのでゆっくりと楽しめそうです!
まき夏まつり・花火大会の駐車場やアクセス方法は
まき夏まつりの駐車場やアクセス方法をご紹介します。
まき夏まつり・花火大会の駐車場は?
残念ながら、専用の駐車場はありません。
また、近くにコインパーキングもないため、公共交通機関を利用となります。
まき夏まつり・花火大会へのアクセス方法
まき夏まつり・花火会場には、JR越後線で巻駅で下車が一番です。
- 電車 JR越後線 吉田行~巻駅
- 所要時間 約40分
路線バス、高速バスの方法もありますが、交通規制などでお祭り期間中は迂回ルートになってしまいますので、電車での利用がおすすめです!
JR越後線巻駅から花火会場の「矢川ふれあい公園」まで徒歩15分ほどです。
まとめ
今回は、6月17日(土)に開催されます、まき夏まつりの花火大会についてまとめてみました。
- 花火大会開催日:6月17日(土)
- 打ち上げ時間:20時~21時
- 打ち上げ発数:200発
- 打ち上げ場所:新潟市西蒲区竹野町(矢川公園)
- 屋台の出店あり