九鬼ヶ口関所

─くきがくちせきしょ─

現在、三軒茶屋に九鬼が口関所があるが、本来は小辺路を少し下った所の九鬼が口と言う所にあり、熊野に入る参詣者あらためをし、通行税を取っていた。
通行税は十文と言われている。ざっとの換算で江戸時代の庶民の食べものそばが十六〜十八文として、200〜250円程度ではないだろうか?

九鬼ヶ口関所 No.1