熊野本宮大社

─くまのほんぐうたいしゃ─

熊野信仰の中心的存在で、その存在は圧倒的な威厳を持って鎮座する。主祭神は正面の家津御子大神、またはスサノオノノミコトとも呼ばれる。向かって左側の大きな社殿は熊野速玉男神・熊野夫須美神、右側は天照大神が祀られている。熊野信仰は神仏習合で仏の姿は阿弥陀如来。時折、修験者が神殿で般若心経を唱えているが、神仏習合の熊野では当たり前の光景なのだ。

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